みなさんこんにちは!コッコルピアです(^^)/
本日はモンスターの潜在開放継承と装備鍛錬継承について解説していきたいと思います
潜在開放継承とは?
モンスターの潜在開放の経験値を同系統の他のモンスターに移せる機能のことです
同系統というのはドラゴンの力を宿したドラゴニックや変異種モンスター達が挙げられます
この機能はモンスターの経験値を移動させるものであり、継承元のモンスターが消えてしまうことはありません
ex)
2体ともドロシーなのですが、災禍の傀儡師ドロシーと邪龍術師ドロシーであり、それぞれ同系統の別のモンスターとなっています。
この場合ですと、災禍の傀儡師ドロシーを継承元に選択しているので、潜在開放+3の経験値を継承先に選択したモンスターに移せるということになります。
画像の通り引継ぎ先が限界まで潜在開放された場合あまりは元のモンスターに残ります。
以上が潜在開放継承の解説になります
装備鍛錬継承とは?
モンスターの装備鍛錬の経験値を同系統の他のモンスターに移せる機能です。
考え方は上で説明した潜在開放継承と同じで問題ないです
ex)
溟海の美声セイレーンは混沌龍ラハムの力を宿したドラゴニックなのでこの二者は同系統のモンスターということになります。
装備鍛錬継承も潜在開放継承同様あまりの経験値は継承元のモンスターに残ります。
継承は経験値の移動であり、モンスター本体が消えることはありません
以上で装備鍛錬継承の解説を終わります
ここまで潜在開放継承、装備鍛錬継承について説明してきました。
この機能は普段はあまり使う機会がないかもしれません、しかしこの機能が真価を発揮するのは新モンスターが登場した時です!!!
例えば、ゼノアークを持っていていて新しくゼノアーク変異種をゲットした場合、継承することですぐにゼノアーク変異種を強くすることができます!
このように古くなったドラゴニックなどが無駄にならなくてもいいというがこの機能の真価だと僕は考えています
古くなった以外にも、間違えて強化してしまったなどの問題も解決策の一つの選択肢になりますね!
それこそ例にだしたドロシーもなかなかわかりずらいですし、、、(笑)
なにはともあれ、この機能は存在して損はないです!
ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)/
また次回お会いしましょう~